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--模試の比較-- この項目では、それぞれが行う模試について、その特徴を比べていこうと思います。 ■Z会 1・2年では「実力判定Vテスト」(英数国)というものが1年次で2回、2年次で1回行われます。トップレベルの中学生の中での自分の実力が分かります。定期テストで満足してる方なんかは受けてみると愕然とすると思います。 2年の冬からは「志望校判定Vテスト」(5科目)というものが行われます。志望校のレベルと模試の結果を比較して合否判定を行います。具体的には「コースグループ別成績」・「志望校合格のめやす」・「志望校内成績(平均点、順位)」などが成績表に記載されて返ってきます。私も利用しましたが、受験時の結果とほぼ同等の判定が出ていました。 ■進研ゼミ 3年次の情報となります。まず年3回、「合格可能性判定模試」があります。この模試は志望校を4校まで選択し、それらへの合格の可能性を数値として出すものです。偏差値も出るとともに、現在の偏差値から見えてくる志望校も出されます。その高校ごとに合格ラインが設定されており、その採点方式に合わせて判定されます。 たとえば、埼玉県では各教科40点満点なので、得点を0.4倍して算出します。偏差値の増減がグラフになるので、勉強の励みとすることができます。また、採点も非常に厳しく、入試本番に近い点数が出ると思います。 また「全国統一国数英合格力診断マークテスト」というマーク形式のテストが年3回行われます。その時点での学習の到達度や理解度がわかります。自分の苦手な分野などがわかり、非常に有効です。 ■結論 模試に関しては五十歩百歩でしょう。回数もそれほど差はありませんし、判定も正確です。ただ、中学生では進研ゼミをやっている人のほうが多いと思いますので、母集団は進研ゼミのほうが多いのではないでしょうか。その関係で、同じ学力でもレベルの高い母集団のZ会と比べて偏差値が高く出ることもあるかもしれません。 |
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