センター試験の心構え
心構えということで、まあ時間の流れに沿って説明していこうと思います。
〜前日
・試験会場の下見
試験会場が自分の高校以外の場合、試験会場の下見が必須です。できれば、土日の朝に合わせて行ってみるといいでしょう。敷地内に入れなくても、所要時間などの目安になります。
・持ち物
受験票に記載されているもの以外であると便利なものを挙げてみます。
「カイロ」
試験場の寒さにもよりますが、持っていて損はないです。
「ひざかけ」
同上
「ティッシュ」
実は試験監督の許可が出れば、ティッシュも机上に出すことができます。それ以外にも、机ががたつくときに足の下に噛ませてみたりと、意外と使えます。
「予備の時計」
万が一、試験中に時計が止まってしまったら?あくまで万が一ですが、ないとは言い切れないのが怖いところ。
「軽食」
試験と試験の間の休み時間は意外と長い・・・。でも、お弁当を広げるほどじゃ・・・。なんて感じなので、軽くつまめるものがあるといいでしょう。緊張でご飯が入らない、なんてことも?
「目薬」
暖房が効いて乾燥することもあるでしょう。これも許可を得れば机上に置くことができます。
「お金」
何があるかわからないので多めに持っていって損はないと思います。タクシーで行かないと間に合わない!とか。
・前日の夜は比較的あっさりしたものを食べるべきだと思います。
試験中トイレに行くことはできますが、それなりに動揺しますし、時間ももったいないので。
・あと早めに寝ること。これはもちろんですが。
1日目
・朝食はなんでもいいので食べるべきです。食べ始めてからエネルギーになるまでタイムラグがあるのは当たり前で、1日に渡る試験を乗り切るためにも、朝食は重要です
・できれば排便もすませておくべきです。1日目最初の緊張感は異常です・・・。
・1日目は公民から始まります。最初の教科は私の場合手はブルブル、足はガクガクだったので、深呼吸してゆっくり始めるといいかもしれません。チャイムがなった直後から始めず、周りがあせってページめくってるのを確認しました。自分だけじゃないんだ、と安心して試験を始めることができました。
・教科間の休み時間は長い上に、たとえば公民の次が国語だったりすると3時間程度の空き時間ができます。休み時間の過ごし方は意外と重要で、私は早めにご飯を食べ、トイレを済ませ、音楽を聴いていました。睡眠は起床直後の思考力がやはり低下するので、するのならなるべく早めに、15分程度がいいかな、と。また、人間が集中し始めるのにも時間がかかるので、早めに試験室に入り、自分の席で集中力を高めているといいと思います。
・国語→英語と続くのですが、国語ができなかったりして落ち込んでるとかなり影響が出ます。英語まできたら、あと1教科で終わりだ〜くらいの気持ちで。
・1日目終了後、自己採点は「一般的には」しないほうがいいです。理系の人からすれば安定感もクソもない1日目ですので、手ごたえがあったのに採点したら最悪だった、とか。採点しようがしまいが、確かに1日目の点数は変わりません。しかし、その結果何かしらの影響が出て2日目の点数が変わることはあり得るのですね。たとえば、自己採点をして予想よりはるかに低かった友人は、自暴自棄になり2日目も悲惨なできだった、と語っています。ですので、やはり自己採点はまとめてやった方がいいのでしょう。
ちなみに、私は1日目終了時に自己採点をしました。というのも、私は理系ですが国社の方が得意なので、良くても悪くても2日目の目安ができるだろうということで。
結果的に良かったので、2日目は気楽に臨むことができました。
2日目〜
・数学から始まる人はお昼ごろに会場に向かえばいいのですが、朝はできるだけ早く起きましょう。数学ということでやはりスピードと正確性が求められます。早めに起きて頭をスタンバイさせておくべきです。
・2日目の昼食を取るタイミングは結構難しいです。文系の人、理系の人、理科の選択などでずいぶん変わってきます。次の時間に影響が出ないタイミングを良く考えて取りましょう。ちなみに私は、家を出る前にごく軽く食べて、数学の終わった後、理科の前に軽く食べました。
・自己採点は当日中にやってしまうと、次の日の報告などがスムーズに行くと思います。また、早めに気持ちを切り替えて2次試験に向かって勉強を開始しましょう。